食育インストラクターのテストは全員合格でした。

5月30日の日曜日に、食育インストラクターの4級の講習をしました。

なかなか、ウィークディーの夜にご参加できない方や時間が取れない方に
2講座とテストをその日にやりました。

ランチをはさんでの時間でしたので、マネイジャーの佐藤君に頼んで
ミートソースとサラダを作ってもらいました。マーブルケーキとコーヒーも
ついて、和やかに楽しくお勉強することが出来ました。
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食事につながることは、バランスよい素敵な人になるうえで、とても大切でね。
本当は、わざわざ取り上げなくても当たり前に、なされていなくてはいけないのですが、
それが、崩れてしまっているのでしょうか。
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生徒さんは、皆さん素敵ですよ。授業の合間のお食事だから? ではないです。
講習の時は真剣にお勉強していましたよ。

前のブログで、イギリスの友人のマーガレットが息子さんが日本人と付き合って
いるコメントを書きましたが、彼女が何より嬉しかったのは「日本人は皆お料理が
上手でしょ。」と言うのです。

でも、本当はどう答えていいのか、少し悩みました。
私が駐在でイギリスに住んでいたときは、皆さんお料理をよくやりました。
とてもお上手でした。当時のイギリスの人は冷凍食品やレディーメイドの
お食事がほとんどと言えるほど、お料理はしてなかったです。

彼女が、「スーパーのレジでカートを見て御覧なさいよ、みんな冷凍品か温めて
食べられるものばかりよ。」と言っていたのを思い出しました。
日本人が大好きなマーガレットは私達の前から大勢の日本人のお友達がいましたが
もっと前の駐在の人達は、餃子などの皮も手作りだったとかの話もしていました。

私の時は日本食屋さんに行けば、高いけれど冷凍の餃子の皮は売っていましたから。

今、日本は当時のイギリスのようにお料理をすることは、敷居が高い壁の向こうに
あるのかなっておもってしまいます。体験レッスンでのご質問は
「何にも出来ませんが、大丈夫ですか。」との問いが多いのですが、
「出来ない人を出来る人にして差し上げるのが。私の
仕事ですから、ご心配なくいらして下さい。」と答えます。

実際本当に、ここまでやった事がないのかー、と思ったこともありますが、
対面で包丁に手を添えて、横について母子の様に隣でご指導したりします。

従来の家庭科の実習のように、先生のデモのあと各テーブルで幾つかのレシピを
何人かで分けて担当してやるのでは、自分のやった事しか覚えられないかとの
声も多いので、全部のメニューをずーと一緒に皆さんで作り上げていきます。

そして皆さんと、会話を弾ませながらお食事タイムです。
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食事をする時にするコミュニケーションって、家族でも友人でも大事ですよね。
美味しいものを食べている時って、皆さん笑顔ですもの。
その時って、いい気分いい関係をつくりあげられますよね。

生徒さんたち、人数がふえてもとても仲良しです。ここでも毎日素敵な人間関係を
作っていらっしゃいますよ。

皆さんを素敵にするお手伝いが出来る事、嬉しく思ってます。

槻谷寛子 Do Cook 銀座料理教室
03-6914-3319         6月1日   槻谷寛子



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お料理教室の紹介 | 【2010-06-01(Tue) 10:57:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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